能を知る会鎌倉公演「花の能」

2013.04.20

GW、鎌倉で能鑑賞はいかがでしょうか?!
当日券ございます!


GW中の「能を知る会鎌倉公演」のお知らせです。「花の精」をテーマに、午前の部は、藤の名所と古歌に詠まれた越中国「田子の浦(たごのうら)」に現れた藤の精が、僧の法華経の功徳で成仏し、報謝の舞を舞う「藤」。午後の部は、三河国「八橋(やつはし)」の沢辺に咲き乱れた杜若を詠んだ、在原業平の和歌で成仏した杜若の精が、旅人の前で業平を偲んで舞を舞う「杜若」。似て非なる趣の、華やかで爽やかな曲をお楽しみ下さいませ。



能を知る会鎌倉公演「花の能」

◆日時 2013年5月6日(祝) 朝の部10:00/昼の部14:00

◆会場 鎌倉能舞台(江ノ電長谷駅下車徒歩7分)
◆入場料 5,500円 (プラス1,000円で座席指定可能です)

◆演目

午前の部: 
・解説「花の曲」 中森 貫太
・狂言「抜殻(ぬけがら)」善竹十郎 他
・能 「藤(ふじ)」   中森 貫太 他 
・質疑応答 中森 貫太
藤 あらすじ:都方の僧が善光寺参詣に行く途中田子の浦に来ると藤の花が咲き乱れていた。 僧が思わず「おのが波に同じ末葉の萎れけり 藤咲く 田子の浦 恨めしの身ぞ」と古歌を口ずさむと一人の女が現れ声を掛け、和歌の心を問い我こそ藤の花の精と名乗り姿を消す。僧が夜もすがら弔っていると藤の精が現れ、和歌の徳や僧の経文により草花までも成仏事に報謝の舞を舞い、夜明けと共に消え失せる。


午後の部: 
・解説「花の曲」 中森 貫太
・狂言「太刀奪(たちばい)」善竹 十郎 他
・能 「杜若(かきつばた)恋之舞」鈴木 啓吾 他 
・質疑応答 中森 貫太
杜若 あらすじ:三河の国八橋で杜若に見とれていた旅人に美しい女が声を掛け、我家に伴う。 やがて光り輝く衣を着、初冠を付けて現れた女は杜若の精と名乗り、「唐衣 着つつ馴れにし妻しあれば 遥々来ぬる旅おしぞ思ふ」と業平に詠まれた為に成仏出来たことを喜び、報謝の舞を舞って夜明けの空に消えて行く。

→詳しい番組はこちら
 ( http://www.nohbutai.com/perform/ )

◆お申し込み・お問い合わせは鎌倉能舞台まで。

電話 0467-22-5557
HPアドレス  ( http://www.nohbutai.com/ )

フェイスブック ( http://www.facebook.com/nohbutai )
基本情報
会員名 公益財団法人鎌倉能舞台
TEL 0467-22-5557
※お問い合わせの際は「鎌倉INFOを見て」と
お伝えになるとスムーズです。
FAX 0467-22-5557
郵便番号 〒248-0016
住所 神奈川県鎌倉市長谷3-5-13
ホームページ http://www.nohbutai.com/
メールアドレス webmaster[at]nohbutai.com
※お問い合わせの際は、[at]を@に変換してください
アクセス 江ノ島電鉄線長谷駅徒歩7分
長谷観音前バス停徒歩5分
駐車場 なし
開館時間 10:00~16:00
最終入場 15:30
休館日 不定休
カテゴリー
鎌倉で何をする?:知る・見る
鎌倉の何に触れる?:文化・芸術
鎌倉のどこへ行く?:由比ガ浜・長谷・極楽寺

「知る・見る」の記事一覧へ

バックナンバー