和風の美術館で美しい日本画を。

2019.02.27

鎌倉市鏑木清方記念美術館は、鎌倉の小町通り近くにある、近代日本画の巨匠・鏑木清方(かぶらき きよかた)の旧居跡に建つ和風建築の美術館です。美人画の観賞と共に、庭の四季折々の花などもお楽しみ頂けます。


【開催中の展覧会】企画展「ゑがき、ゑがく清方―その優美な絵の世界―」
16歳で挿絵画家となった鏑木清方は、新聞の挿絵や、単行本、雑誌の口絵など数々の仕事を手がけていく中で着実に力をつけ、20代半ばには人気挿絵画家として認められるようになりました。その一方で、日本画研究を目的に若手の日本画家の仲間と団体「烏合会」を結成します。さらに、浮世絵や南画の研究に取り組み、自身の表現を模索し、挿絵画家から日本画家へと転身を図りました。
 清方の江戸情緒あふれる優美な美人画や市井の人々の暮らしを描いた作品は、大正そして昭和の日本画壇で高く評価されました。しかし清方は、更なる創造を追い求め、肖像画や芝居絵、風景画などにも創作の幅を広げていきました。
 本展覧会では、挿絵画家の頃に描いた口絵をはじめ、美人画や芝居絵、肖像画など、清方の幅広い画業を紹介いたします。

【会  期】平成31年3月2日(土)~4月14日(日)
【開館時間】午前9時~午後5時 (入館は午後4時30分まで)
【休 館 日】毎週月曜日
【観 覧 料】一般200円(140円)小・中学生 100円(70円)
 ※( )内は20名以上の団体料金
市内に在住の65歳以上の方、市内に在住・在学の小・中学生は無料
【展示解説】3月9日・23日、4月13日の土曜日 午後1時30分から
【交通案内】 JR横須賀線・江ノ電「鎌倉駅」下車、小町通りを北に徒歩7分左折
【ホームページ】トップ:http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/
展覧会情報:http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/exhibition/index.html
【展示作品】 主な展示作品
《嫁ぐ人》(1907)/《したれ桜》(1914頃)/《紅雨荘》(下絵)(1912)/《花吹雪》『文藝倶樂部』木版口絵(1903)/《大和路の或る家》(1930) /《鸚鵡》『文藝倶樂部』木版口絵(1907)
基本情報
会員名 鎌倉市鏑木清方記念美術館
TEL 0467-23-6405
※お問い合わせの際は「鎌倉INFOを見て」と
お伝えになるとスムーズです。
FAX 0467-23-6407
郵便番号 〒248-0005
住所 神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-25
ホームページ http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/
アクセス JR横須賀線・江ノ島電鉄線鎌倉駅徒歩7分
駐車場 なし
カテゴリー
鎌倉で何をする?:知る・見る
鎌倉の何に触れる?:文化・芸術
鎌倉のどこへ行く?:鎌倉駅周辺

「知る・見る」の記事一覧へ

バックナンバー