和風の美術館で美しい日本画を。

2019.01.16

鎌倉市鏑木清方記念美術館は、鎌倉の小町通り近くにある、近代日本画の巨匠・鏑木清方(かぶらき きよかた)の旧居跡に建つ和風建築の美術館です。美人画の観賞と共に、庭の四季折々の花などもお楽しみ頂けます。
 
【開催中の展覧会】企画展「佳人をゑがく―清方の美人画を中心に―」
 美人画は、世界に類を見ない日本特有の絵画で、鏑木清方は江戸そして東京の女性美を作品に描いたことで広く知られています。
 若い頃、挿絵画家を目指して師である水野年方や、尊敬する武内桂舟、梶田半古の美人画を勉強し、後に日本画家を志してからは近世以降の美人画の変遷を時代風俗とともに研究しました。
 清方は、美に対する憧れの心を投影し、さらに美人研究の成果を結実させ、江戸の香り高い粋と品格、そして季節の美しい風情に満ちあふれた数々の名作を描きました。
 本展覧会では、市井の女性や文学作品に登場する女性に取材した清方の美人画作品を中心に紹介いたします。

【会  期】平成31年1月19日(土)~2月24日(日)
【開館時間】午前9時~午後5時 (入館は午後4時30分まで)
【休 館 日】毎週月曜日、(2月11日(月・祝)は開館)、2月12日(火)
【観 覧 料】一般200円(140円)小・中学生 100円(70円)
 ※( )内は20名以上の団体料金
市内に在住の65歳以上の方、市内に在住・在学の小・中学生は無料
【展示解説】1月26日、2月9日・23日の土曜日 午後1時30分から
【交通案内】 JR横須賀線・江ノ電「鎌倉駅」下車、小町通りを北に徒歩7分左折
【ホームページ】トップ:http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/
展覧会情報:http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/exhibition/index.html
【展示作品】 主な展示作品
《早春》(1918)/《金色夜叉の絵看板》(1905頃)/《襟おしろい》(1924)/《虎ノ門 見立十二姿の内》「新小説」石版口絵(1910)/《浅みどり》(1901) /《紅さす女》「文藝倶樂部」口絵(1916) /《白鳥》「文藝倶樂部」木版口絵(1906)
基本情報
会員名 鎌倉市鏑木清方記念美術館
TEL 0467-23-6405
※お問い合わせの際は「鎌倉INFOを見て」と
お伝えになるとスムーズです。
FAX 0467-23-6407
郵便番号 〒248-0005
住所 神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-25
ホームページ http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/
アクセス JR横須賀線・江ノ島電鉄線鎌倉駅徒歩7分
駐車場 なし
カテゴリー
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