「能を知る会 鎌倉公演 -恋之舞-」

2018.10.16

今回の公演は「和歌」の名手・在原業平が旅先で詠んだ「唐衣 着つつ馴れにし 妻しあれば 遙々来ぬる 旅をしぞ思ふ」の名歌が主題の美しい三番目鬘物「杜若(かきつばた」を「恋之舞(こいのまい)」の特殊演出にてご覧頂きます。伊勢物語をもとに優雅で変化の多い舞である【恋之舞】を組み込んだ「杜若」、人間と蚊が相撲を取るというなんとも滑稽な狂言「蚊相撲」をお楽しみ下さい。
能には現代語と英文での字幕もあり、どなたでも能楽をお楽しみ頂ける公演です。




◆日時 2018年10月23日(火) 昼の部14:00
◆会場 鎌倉能舞台(江ノ電長谷駅下車徒歩7分)
◆入場料 5,500円 (プラス1,000円で座席指定可能です)
◆演目
(昼の部)14時始め
・解説 「能面」  中森 貫太
・狂言 「蚊相撲(かずもう)」 高野 和憲
・能   「杜若 恋之舞(かきつばた こいのまい)」 中森 貫太
・質疑応答 中森 貫太

◆あらすじ
杜若【かきつばた】[Kakitsubata]
廻国の旅僧(ワキ)が東国行脚の途中、三河国で足を休めていた。
僧が沢辺に咲く美しい杜若を眺めていると、一人の女(シテ)が言葉を掛ける。ここはどのあたりなのか僧が訊ねると、女は杜若で有名な八橋だと答える。また、八橋のいわれや伊勢物語にある在原業平の杜若の歌について女は語り、やがて自分の庵へと連れ帰る。庵に行くと、女は美しい冠と唐衣を着けて現れ、それらのいわれを問われるままに語る。僧が怪しみ女の素性を訊ねると、杜若の精だと明かす。さらに女は、業平は歌舞の菩薩の化現であると説き、業平の詠んだ歌はみな法身説法の妙文となり、その御陰で感情のない草木である杜若も成仏できたのだと言う。そして伊勢物語の故事をのべ、舞を奏した後、消え失せるのであった。
この度は「恋之舞」という特殊演出にて上演致します。クリサシクセがなくなる代わりに終盤にイロエという囃子事が増え、序之舞に特殊な型を行います。

→詳しい番組はこちら http://www.nohbutai.com/perform/index.htm

◆お申し込み・お問い合わせは鎌倉能舞台まで。

電話 0467-22-5557
HPアドレス  http://www.nohbutai.com/
フェイスブック http://www.facebook.com/nohbutai
eプラス 午後の部 http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002261737P0030001
基本情報
会員名 公益財団法人鎌倉能舞台
TEL 0467-22-5557
※お問い合わせの際は「鎌倉INFOを見て」と
お伝えになるとスムーズです。
FAX 0467-22-5557
郵便番号 〒248-0016
住所 神奈川県鎌倉市長谷3-5-13
ホームページ http://www.nohbutai.com/
メールアドレス webmaster[at]nohbutai.com
※お問い合わせの際は、[at]を@に変換してください
アクセス 江ノ島電鉄線長谷駅徒歩7分
長谷観音前バス停徒歩5分
駐車場 なし
開館時間 10:00~16:00
最終入場 15:30
休館日 不定休
カテゴリー
鎌倉で何をする?:習う・体験する
鎌倉の何に触れる?:文化・芸術
鎌倉のどこへ行く?:由比ガ浜・長谷・極楽寺

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