「能を知る会鎌倉公演-梅の曲-」

2017.12.16

新春の公演は「梅の能」をテーマの企画公演です。朝の部は梅の花の盛りには巡り逢えない胡蝶の精霊が法華経の功徳で出会えたことの報謝の舞を舞う美しい物語「胡蝶(こちょう)」を、昼の部は源頼朝の臣下、梶原源太景季が旅僧の前で自らが大将となり一の谷の合戦で平家を追いやり手柄を立てた場面を勇壮に見せる軍物語「箙(えびら)」を上演します。わかりやすい解説と、能の上演中には現代語訳や英文による字幕をモニターに映し出し、初めて能を御覧になる方にもお楽しみ頂ける公演となっております。




◆日時 2018年1月27日(土)朝の部10:00/昼の部14:00
◆会場 鎌倉能舞台(江ノ電長谷駅下車徒歩7分)
◆入場料 5,500円 (プラス1,000円で座席指定可能です)
◆演目
10時始め
解説「梅の曲 ~花に戯れる胡蝶~」中森 貫太
狂言「仏師(ぶっし)」大蔵吉次郎
能「胡蝶(こちょう)」中森 貫太
14時始め
解説「勝修羅物と負修羅物 ~梅の旗印~」中森 貫太
狂言「伊文字(いもじ)」大蔵吉次郎
能「箙(えびら)」中森健之介

◆あらすじ

能「胡蝶(こちょう)」
満開の梅の花を眺めている僧の前に女が現れ、花に縁が深い胡蝶が、梅の花だけに縁が無いので、法華経の功徳により梅の花と縁を結びたいと願う。
僧が法華経を称えていると美しい胡蝶の精が現れ、報謝の舞を舞い霞と共に消え失せる。
小品ですが新春にピッタリの華やかな曲です。

能「六浦(むつら)」
能「箙(えびら)」
都見物に向かう僧が生田川の辺りを通りかかると満開の梅を見つける。通りかかりの男に「この木は銘木か?」と尋ねると男は「箙の梅」と答え、
昔源平の合戦の際に源氏方の梶原源太景季がこの梅を一枝折って箙に指して大将の印として戦い勝利を収めたのでその名がついたと教える。
更に一ノ谷の合戦の様子を語るので、僧が怪しみ名を尋ねると「景季の幽霊」と名乗り姿を消す。
僧が夜もすがら弔っていると、景季の幽霊が在りし日の姿で現れ、梅を箙に挿して戦った様子や修羅道の苦患を見せ、更なる供養を頼み消え失せる。

→詳しい番組はこちら http://www.nohbutai.com/perform/index.htm#kamakura-06

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アクセス 江ノ島電鉄線長谷駅徒歩7分
長谷観音前バス停徒歩5分
駐車場 なし
開館時間 10:00~16:00
最終入場 15:30
休館日 不定休
カテゴリー
鎌倉で何をする?:習う・体験する
鎌倉の何に触れる?:文化・芸術
鎌倉のどこへ行く?:由比ガ浜・長谷・極楽寺

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