「能を知る会鎌倉公演-紅葉の能-」

2017.11.14

【鎌倉芸術祭参加公演】
11月25日の県民能は「紅葉」をテーマにした秋の名曲をお楽しみ頂きます。 朝の部の能は歌舞伎でも人気曲の「紅葉狩(もみじがり)」を中森貫太のシテで、狂言は「狐塚」を、午後の部の能は、金沢区にある称名寺を舞台とした「六浦(むつら)」をシテ奥川恒治師で、狂言は「無布施教(ふせないきょう)」を上演いたします。
解説&終演後の質疑応答もございます。能にはわかりやすい字幕解説(日本語・英語)もございますので、初めて能楽に触れる方にもお勧めです。


どちらの部もわかりやすい解説。能には現代語訳や型・囃子の説明を日本語と英文で表示しますので、初めて能楽にチャレンジする方にもお楽しみいただけます。




◆日時 2017年11月25日(日)朝の部10:00/昼の部14:00
◆会場 鎌倉能舞台(江ノ電長谷駅下車徒歩7分)
◆入場料 5,500円 (プラス1,000円で座席指定可能です)
◆演目
10時始め
解説「紅葉の曲 ~戸隠山鬼女伝説~」中森 貫太
狂言「無布施経(ふせないきょう)」善竹 十郎
能 「紅葉狩(もみじがり)」中森 貫太
14時始め
解説「色づかない紅葉 ~和歌の徳~」中森 貫太
狂言「狐塚(きつねつか)」善竹 十郎
能 「六浦(むつら)」中森健之介

◆あらすじ

能「紅葉狩(もみじがり)」
あらすじ:
平維持【たいらのこれもち】が、帝の命により、信濃國国戸隠山に住む鬼の退治に向かう。それを聞きつけた鬼は、姿を 美女に変え、紅葉狩りの酒宴を催し維持を誘い入れる。やがて女たちはかわるがわるに酒を薦め、維持を酔い潰してしまう。しかし、石清水八幡宮の使いの神が夢中に現れ、宝剣を授け、維持の眼を覚まさせる。
鬼は正体を現し襲いかかるが、宝剣の力で鬼を退治し、維持は都へ帰還する。

能「六浦(むつら)」
あらすじ:
東国修行の僧が、相模国六浦の称名寺に参詣した。境内を見ると、山々は紅葉しているが、境内の一本の楓だけが青いまま残っているのを不思議に思い、通りかかった女にそのいわれを尋ねる。女は昔、鎌倉中納言為相【ためすけ】卿がこの寺に参詣した際、この楓だけが先に紅葉して為相卿をもてなし、それを見た為相卿が詠んだ
「いかにして この一本に しぐれけん 山に先立つ 庭のもみじ葉」
という和歌に感じ入った楓がそれ以降に紅葉することをやめたと語る。
そこで僧が回向の和歌を手向けると女は喜び、我こそがその楓の精だと名乗って姿を消す。
その夜、僧が境内で読経していると楓の精が現れる。そして精霊は草木の事を語り、報謝の舞を舞うが、やがて夜明けと共に消え失せる。

→詳しい番組はこちら http://www.nohbutai.com/perform/index.htm#kamakura-05

◆お申し込み・お問い合わせは鎌倉能舞台まで。
電話 0467-22-5557
HPアドレス  http://www.nohbutai.com/
フェイスブック http://www.facebook.com/nohbutai
eプラス(午前の部 http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002229159P0030001
午後の部 http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002229160P0030001)
基本情報
会員名 公益財団法人鎌倉能舞台
TEL 0467-22-5557
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ホームページ http://www.nohbutai.com/
メールアドレス webmaster[at]nohbutai.com
※お問い合わせの際は、[at]を@に変換してください
アクセス 江ノ島電鉄線長谷駅徒歩7分
長谷観音前バス停徒歩5分
駐車場 なし
開館時間 10:00~16:00
最終入場 15:30
休館日 不定休
カテゴリー
鎌倉で何をする?:習う・体験する
鎌倉の何に触れる?:文化・芸術
鎌倉のどこへ行く?:由比ガ浜・長谷・極楽寺

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