和風の美術館で美しい日本画を。

2016.12.02

鎌倉市鏑木清方記念美術館は、鎌倉の小町通り近くにある、近代日本画の巨匠・鏑木清方(かぶらき きよかた)の旧居跡に建つ和風建築の美術館です。美人画の観賞と共に、庭の四季折々の花などもお楽しみ頂けます。



【開催中の展覧会】企画展「清方と新春の風景」
鏑木清方は、恵方詣や七福神詣、初夢の宝船など、古くから続く新春の吉事に親しむ幼少期を過ごしました。画家となった後も、意匠を凝らした年賀状を制作したり、弟子たちとの新年会を行ったりと、新年の慣例を楽しんだといいます。
清方は季節の移ろいにあわせ佇まいを変える庶民の暮らしに題材を求め、正月を祝う街の人々の様子を日本画作品や口絵に情緒豊かにあらわしています。そして、展覧会で話題となった作品は、押絵師により意匠化され、押絵羽子板になることもありました。
本展覧会では、清方が描いた新春の情景とともに、名押絵師・永井周山によって意匠化された羽子板《明治風俗十二ヶ月》を紹介いたします。

【会  期】平成28年12月3日(土)~平成29年1月15日(日)

【開館時間】午前9時~午後5時 (入館は午後4時30分まで)

【休 館 日】毎週月曜日(1月9日(月・祝)は開館)、1月10日(火)、
年末年始の12月29日(木)~平成29年1月3日(火)

【観 覧 料】一般200円(140円)小・中学生100円(70円)
 ※( )内は20名以上の団体料金
鎌倉市内にご在住の65歳以上の方は無料

【展示解説】12月10日・24日、1月14日の土曜日 午後1時30分から

【交通案内】 JR横須賀線・江ノ電「鎌倉駅」下車、小町通りを北に徒歩7分左折

【ホームページ】トップ:http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/
展覧会情報:http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/exhibition/index.html

【展示作品】 主な展示作品
《ためさるゝ日》(右幅)(1918) / 押絵羽子板『明治十二ヶ月』(1935)
《春や昔》(1935) / 《春を待つ》(1904) /《餅むしろ》(1908)
基本情報
会員名 鎌倉市鏑木清方記念美術館
TEL 0467-23-6405
※お問い合わせの際は「鎌倉INFOを見て」と
お伝えになるとスムーズです。
FAX 0467-23-6407
郵便番号 〒248-0005
住所 神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-25
ホームページ http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/
アクセス JR横須賀線・江ノ島電鉄線鎌倉駅徒歩7分
駐車場 なし
カテゴリー
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