能を知る会鎌倉公演「黒塚伝説-安達原-」

2016.08.12

鎌倉能舞台秋の公演第二弾は、未開の地であった古き時代の東北地方について噂となっていた「陸奥の 安達原の黒塚に 鬼こもれりと いふはまことか」という古歌を主題とした『安達原』を上演致します。物寂しい前段と、鬼女と山伏との激しい戦いの場面となる後段と、前後半でがらりと雰囲気がかわる人気曲です。下敷きとなっている内容は、歌舞伎や演劇作品などでは「黒塚」の名称で知られています。また、安達原とは人柄が全く違う山伏が登場し、「で~んでんむ~しむし~・・・」という台詞のある狂言『蝸牛』もお楽しみください。




◆日時 2016年10月25日(火)昼の部14:00
◆会場 鎌倉能舞台(江ノ電長谷駅下車徒歩7分)
◆入場料 5,500円 (プラス1,000円で座席指定可能です)
◆演目
午後の部:
・解説「黒塚伝説」中森 貫太
・狂言「蝸牛(かぎゅう)」大蔵吉次郎 他
・能 「安達原(あだちがはら)」中森 貫太 他
・質疑応答 中森 貫太

◆あらすじ
「安達原」
奥州安達原で行き暮れた山伏一行は野中の一軒家に強いて宿を乞う。中の老婆は始め渋ったが、親切にもてなし、糸繰車をあやつって見せたりする。やがて老婆は薪を採りに山に行こうとするが、途中立ち戻り、閨(ねや・寝室)の内を見るなとくどく念を押す。かえって疑問を持った能力(下男の山伏)は、師匠の止めるのも聞かず、ひそかに覗く。 中には人の死骸が数知らず、火の玉の飛交う凄まじい有様に、さては鬼の住家かと、一同は心も空に逃げ惑う。
本性を見あらわされた鬼は天地を揺るがして追いかける。山伏との必死の法力くらべに鬼はついに敗れ、呪いの声を天地に轟かして消え去って行く。

→詳しい番組はこちら http://www.nohbutai.com/perform/#kamakura-04

◆お申し込み・お問い合わせは鎌倉能舞台まで。

電話 0467-22-5557
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会員名 公益財団法人鎌倉能舞台
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アクセス 江ノ島電鉄線長谷駅徒歩7分
長谷観音前バス停徒歩5分
駐車場 なし
開館時間 10:00~16:00
最終入場 15:30
休館日 不定休
カテゴリー
鎌倉で何をする?:習う・体験する
鎌倉の何に触れる?:文化・芸術
鎌倉のどこへ行く?:由比ガ浜・長谷・極楽寺

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