能を知る会鎌倉公演「源氏物語と能-浮舟・源氏供養」

2016.06.04

紫陽花の頃、6月の鎌倉能舞台での公演は、「源氏物語と能」をテーマに、源氏物語宇治十帖の最後のヒロイン浮舟を主人公とする「浮舟」と、源氏物語を書いた罪により成仏出来ない紫式部が石山寺の僧に自らの弔いを頼む「源氏供養」の2曲を上演いたします。
いずれも美しい女性を主人公とした名曲です。同時に面白い狂言と曲の理解を深めるために、国文学研究家の小林健二氏による解説、能楽師中森貫太による質疑応答もあり、初心者の方でも楽しめる公演となっております。




◆日時 2016年6月9日(木)朝の部10:00/昼の部14:00
◆会場 鎌倉能舞台(江ノ電長谷駅下車徒歩7分)
◆入場料 5,500円 (プラス1,000円で座席指定可能です)
午前・午後とも空席あります!!
◆演目
午前の部:
・講演「浮遊する女の魂」  小林 健二
・狂言「蚊相撲(かずもう)」高野 和憲 他
・能 「浮舟(うきふね)」 中森 貫太 他
・質疑応答 中森 貫太

午後の部:
・講演「地獄へ墜ちた紫式部」   小林 健二
・狂言「飛越(とびこえ)」    深田 博治 他
・能 「源氏供養(げんじくよう)」遠藤 喜久 他
・質疑応答 中森貫太

◆あらすじ

「浮舟(うきふね)」
光源氏の最後の正妻、女三の宮と柏木中将の間の不義の子、薫中将がやっと射止めた掌中の珠、浮舟を、またしても恋敵匂宮に密通される。
罪の意識に苦しんだ浮舟は嵐の夜物の怪に誘われて川に投身するが、横川の僧都に助けられる。
浮舟の亡霊が旅僧に事の次第を物語り、弔いを頼むという筋。源氏物語宇治十帖の最後のヒロイン浮舟を主人公の狂乱物。玉鬘の類曲です。

「源氏供養(げんじくよう)」
安居院法印が石山寺に参詣すると一人の女が声を掛け、自らが源氏物語を書いたが光源氏の供養をしなかったために成仏できないと話し源氏の供養を頼み消え失せる。
法印が今の女性は紫式部と悟り石山寺で供養をしていると紫式部の霊が現れ報謝の舞を舞い人の世の無上を説いて消え失せる。

→詳しい番組はこちら http://www.nohbutai.com/perform/#kamakura-02

◆お申し込み・お問い合わせは鎌倉能舞台まで。

電話 0467-22-5557
HPアドレス  http://www.nohbutai.com/
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基本情報
会員名 公益財団法人鎌倉能舞台
TEL 0467-22-5557
※お問い合わせの際は「鎌倉INFOを見て」と
お伝えになるとスムーズです。
FAX 0467-22-5557
郵便番号 〒248-0016
住所 神奈川県鎌倉市長谷3-5-13
ホームページ http://www.nohbutai.com/
メールアドレス webmaster[at]nohbutai.com
※お問い合わせの際は、[at]を@に変換してください
アクセス 江ノ島電鉄線長谷駅徒歩7分
長谷観音前バス停徒歩5分
駐車場 なし
開館時間 10:00~16:00
最終入場 15:30
休館日 不定休
カテゴリー
鎌倉で何をする?:習う・体験する
鎌倉の何に触れる?:文化・芸術
鎌倉のどこへ行く?:由比ガ浜・長谷・極楽寺

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