和風の美術館で美しい日本画を。

2016.09.01

鎌倉市鏑木清方記念美術館は、鎌倉の小町通り近くにある、近代日本画の巨匠・鏑木清方(かぶらき きよかた)の旧居跡に建つ和風建築の美術館です。美人画の観賞と共に、庭の四季折々の花などもお楽しみ頂けます。



【開催中の展覧会】企画展「樋口一葉没後120年記念 ひびきあう、清方と文学」

戯作家の父を持ち、幼い頃から絵草紙や少年向けの読み物に夢中になるなど、文学に親しんで育った鏑木清方。挿絵画家として活躍した若い頃はもちろん、日本画家に転身してからも、小説や戯曲に画題をもとめるなど、文学との深いつながりを持ち続けました。特に、愛読していた樋口一葉への思いは強く、『たけくらべ』の主人公・美登利を繰り返し描くほか、《にごりえ》、一葉の肖像などの名作を描きました。
本企画展では一葉のほか、泉鏡花や尾崎紅葉の著作など、同時代の文学への深い理解と敬愛の情をあらわした作品を中心にご紹介いたします。

 

【会  期】平成28年9月3日(土)~10月19日(水)

【開館時間】午前9時~午後5時 (入館は午後4時30分まで)

【休 館 日】毎週月曜日(9月19日(月・祝)、10月10日(月・祝)は開館)、
9月20日(火)、10月11日(火)

【観 覧 料】一般200円(140円)小・中学生100円(70円)
※( )内は20名以上の団体料金
鎌倉市内にご在住の65歳以上の方は無料

【展示解説】9月10日・24日、10月8日の土曜日 午後1時30分から

【交通案内】 JR横須賀線・江ノ電「鎌倉駅」下車、小町通りを北に徒歩7分左折

【ホームページ】トップ:http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/
展覧会情報:http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/exhibition/index.html

【展示作品】 主な展示作品
《一葉女史の墓》(1902)/《にごりえ》(1934)/《ほゝづき》(1901)/《孤児院》(1902)/《秋宵》(1903)/《金色夜叉の絵看板》(1905頃)/《砧》(1947)/《ふたつあちさゐ》(1960) /《築地明石町》(下絵)(1927)/《初雁の御歌》(小下絵)(1932)/《一葉》(未定稿)(1940)
基本情報
会員名 鎌倉市鏑木清方記念美術館
TEL 0467-23-6405
※お問い合わせの際は「鎌倉INFOを見て」と
お伝えになるとスムーズです。
FAX 0467-23-6407
郵便番号 〒248-0005
住所 神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-25
ホームページ http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/
アクセス JR横須賀線・江ノ島電鉄線鎌倉駅徒歩7分
駐車場 なし
カテゴリー
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