能を知る会鎌倉公演「平家物語の女たち」

2016.01.06

新春の公演は「平家物語の女たち」をテーマに、木曽義仲の愛妾「巴御前(ともえごぜん)」を主人公とする「巴(ともえ)」と、源義経の愛妾「静御前(しずかごぜん)」を主人公とする「船弁慶(ふなべんけい)」を上演いたします。
初めて能楽にふれる方でもわかり易く楽しんで頂ける狂言と能の番組となっております。事前の解説や終演後の質問コーナーもございます。新春の鎌倉にぜひお越しくださいませ。
また、午後の部の「船弁慶」は、矢来観世家で書生として修行を積んで鎌倉へ戻って参りました、中森貫太の長男 健之介がシテを勤めさせていただきます。12月20日に事前講座も予定しておりますので、そちらと併せてご来場いただけると幸いでございます。




◆日時 2016年1月9日(土)朝の部10:00/昼の部14:00
◆会場 鎌倉能舞台(江ノ電長谷駅下車徒歩7分)
◆入場料 5,500円 (プラス1,000円で座席指定可能です)
◆演目
午前の部:
・解説「平家物語の女性たち」中森 貫太
・狂言「節分(せつぶん)」大蔵 教義 他
・能 「巴(ともえ)」中森 貫太 他
・質疑応答 中森貫太
午後の部:
・解説「巴御前と静御前」中森 貫太
・狂言「清水(しみず)」大蔵吉次郎 他
・能 「船弁慶(ふなべんけい)」中森健之介 他
・質疑応答 中森貫太

◆あらすじ
「巴」あらすじ
木曽の僧、粟津で女から義仲戦死の地を教えられ、夜もすがら弔っていると、巴が在りし世の勇姿で現れ、義仲戦死の有様と思慕の情を仕方噺に見せ、弔いを頼まれる。巴は旭将軍木曽義仲の妾。美女ながら強弓精兵。常にひとかたの将として功あったが、女連れの討死に は恥と追い返された。共に死ぬことのかなわなかった女武者の執心が、寂しく印象的です。武将を主人公とする修羅物で唯一 女性がシテの曲。
「船弁慶」あらすじ
平家全滅の立役者、源の義経も梶原景時の讒言により兄頼朝に疎まれ、自ら都を去って西国へ落ちようとする。大物浦で愛妾静と惜しき別れを告げて船出した一行は、俄の大荒れの中、平家一門の怨霊に襲われるが、弁慶の必死の祈りに辛くも虎口を逃れる。 義経役の子方の可愛らしさに前場の静の哀切な心をこめての船出を祝う舞と、間狂言の船頭の大車輪の活躍、後場の豪快な争いが見せ場の、最高の人気曲の一つです。

→詳しい番組はこちら http://www.nohbutai.com/perform/#kamakura-04

◆お申し込み・お問い合わせは鎌倉能舞台まで。
電話 0467-22-5557
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基本情報
会員名 公益財団法人鎌倉能舞台
TEL 0467-22-5557
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ホームページ http://www.nohbutai.com/
メールアドレス webmaster[at]nohbutai.com
※お問い合わせの際は、[at]を@に変換してください
アクセス 江ノ島電鉄線長谷駅徒歩7分
長谷観音前バス停徒歩5分
駐車場 なし
開館時間 10:00~16:00
最終入場 15:30
休館日 不定休
カテゴリー
鎌倉で何をする?:習う・体験する
鎌倉の何に触れる?:文化・芸術
鎌倉のどこへ行く?:由比ガ浜・長谷・極楽寺

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