能を知る会「吉野の能」

2014.11.10

「吉野山」がテーマの公演です。京都の桜は吉野の桜を植えたと言われ桜の名所としても有名ですが、歴史的には壬申の乱での清見原天皇や頼朝と仲違いした源義経が一時身を隠した深山でもあります。 午前の部は、桜の名所としての能「吉野天人(よしのてんにん)」を、午後の部は、吉野山から義経を逃がした静御前を主人公とする「吉野静(よしのしずか)」をご覧いただきます。解説や終演後の質問コーナーもあり、初心者の方にもお薦めの公演です。




◆日時 2014年11月15日(土)朝の部10:00(満席)/昼の部14:00
◆会場 鎌倉能舞台(江ノ電長谷駅下車徒歩7分)
◆入場料 5,500円 (プラス1,000円で座席指定可能です)
◆演目
午前の部:
・解説「吉野の能」中森 貫太
・狂言「膏薬煉(こうやくねり)」山本 則重 他
・能 「吉野天人(よしのてんにん)」中森 貫太 他
・質疑応答 中森 貫太
午後の部:
・解説「吉野の能」中森 貫太
・狂言「瓜盗人(うりぬすびと)」山本 則重 他
・能 「吉野静(よしのしずか)」鈴木 啓吾 他
・質疑応答 中森 貫太

◆あらすじ
「吉野天人」
毎年千本の桜を楽しんでいる都人、その元の桜の名所と聞く吉野山に仲間を語らって花見に行く。声を掛けてきた美人あり、日が暮れても帰る気配が無いので不審すると、自分は天人で、桜に惹かれて現れた、この言葉を信じて今夜ここに旅居すれば天人の舞楽を見せようと約束して消え失せる。夜半果して天人が現れ、袖を翻して美しく舞う。
「吉野静」
頼朝と不和になった源義経は吉野で隠遁していたが、その宗徒達が心変わりし義経を討とうと考えた。
その事に気付いた義経は佐藤次信に最後に残って足止めをするように命じ、次信は一緒に残る静御前に舞を舞って宗徒達の眼を逸らさせる。宗徒達も一騎当千の家臣を相手に追手を掛けるか悩むうちに次信も無事に義経の後を追いかけて山を下って行く。

→詳しい番組はこちら http://www.nohbutai.com/perform/#kamakura-05

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アクセス 江ノ島電鉄線長谷駅徒歩7分
長谷観音前バス停徒歩5分
駐車場 なし
開館時間 10:00~16:00
最終入場 15:30
休館日 不定休
カテゴリー
鎌倉で何をする?:知る・見る
鎌倉の何に触れる?:文化・芸術
鎌倉のどこへ行く?:由比ガ浜・長谷・極楽寺

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