能を知る会「能で訪ねる世界遺産2」

2014.09.12

「能で訪ねる世界遺産」第二弾です。午後の部は、静岡県、三保の松原に舞い降りた天女が衣を返して貰った御礼に舞を舞いながら月に帰って行く、おとぎ話などで有名な人気曲「羽衣」を上演いたします。狂言「附子(ぶす)」も小学校の教科書にも載っていた名曲で、今回は善竹十郎親子で息の合った舞台をお目に掛けます。




◆日時 2014年10月21日(火)朝の部10:00(満席)/昼の部14:00
◆会場 鎌倉能舞台(江ノ電長谷駅下車徒歩7分)
◆入場料 5,500円 (プラス1,000円で座席指定可能です)
◆演目
午前の部:(午前の部は満席です)
・解説「能で訪ねる世界遺産2」中森 貫太
・狂言「伯母が酒(おばがさけ)」善竹 十郎 他
・能 「経正(つねまさ)」佐久間二郎 他
・質疑応答 中森 貫太

午後の部:
・解説「能で訪ねる世界遺産2」中森 貫太
・狂言「附子(ぶす)」善竹 十郎 他
・能 「羽衣(はごろも)」中森 貫太 他
・質疑応答 中森 貫太

◆あらすじ
「経正」
平家の公達経正は、一の谷の合戦で弟の敦盛を庇って逃げ遅れ、自刃して果てる。
経正が幼時を過ごした仁和寺ではこれを悼んで、嘗て経正に預け賜って置かれた名器青山の琵琶を仏前に手向け、管弦講(音楽葬)で供養する。
深夜、経正の幽霊が幻のように現れ、弔いを喜んで手向けの琵琶を弾きしばしの夜遊を楽しむが、戦死者の宿命として修羅の苦患を受ける姿を恥じて、灯火に飛び入って消え失せる。

「羽衣」
雨上がりの三保の松原で、漁師伯龍は 美しい衣を見つけ取って帰ろうとする。天女が現れて返して欲しいと哀願するが、伯龍は国の宝にしようと持って逃げる。
天女の嘆きを憐れんだ伯龍は、伝え聞く天人の舞楽を見せることを条件に衣を返す。喜ぶ天女は優雅に舞いつつ昇天してゆく。
世界中にある白鳥処女伝説の中で最も清純簡潔な形として知られます。

→詳しい番組はこちら http://www.nohbutai.com/perform/#kamakura-04

◆お申し込み・お問い合わせは鎌倉能舞台まで。

電話 0467-22-5557
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基本情報
会員名 公益財団法人鎌倉能舞台
TEL 0467-22-5557
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郵便番号 〒248-0016
住所 神奈川県鎌倉市長谷3-5-13
ホームページ http://www.nohbutai.com/
メールアドレス webmaster[at]nohbutai.com
※お問い合わせの際は、[at]を@に変換してください
アクセス 江ノ島電鉄線長谷駅徒歩7分
長谷観音前バス停徒歩5分
駐車場 なし
開館時間 10:00~16:00
最終入場 15:30
休館日 不定休
カテゴリー
鎌倉で何をする?:知る・見る
鎌倉の何に触れる?:文化・芸術
鎌倉のどこへ行く?:由比ガ浜・長谷・極楽寺

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