能を知る会鎌倉公演「能の女性~和泉式部と静御前~」

2014.01.17

・新春の能は、能に登場する女性にスポットを当てた公演です。




和歌の才人であり、その後歌舞の菩薩となったと言われる和泉式部が、自らが愛でた「軒端之梅」の花の下で舞う舞「東北(とうぼく)」と、義経を追っ手から逃がすために吉野明神の御前で舞を舞った静御前が、菜摘女に取り憑き、二人で舞う美しい舞「二人静(ふたりしずか)」をご覧下さい。

◆日時 2014年1月25日(土)朝の部10:00/昼の部14:00
◆会場 鎌倉能舞台(江ノ電長谷駅下車徒歩7分)
◆入場料 5,500円 (プラス1,000円で座席指定可能です)
 午前・午後とも空席あります!!

◆演目

午前の部: 
・解説「能面」中森 貫太
・狂言「呼声(よびこえ)」大蔵吉次郎 他
・能 「東北(とうぼく)」中森 貫太 他 
・質疑応答 中森貫太

~「東北」あらすじ ~
東国方の僧が都東北院に来ると、梅が見事に咲いている。眺めていると、一人の女が現れ、「この梅は和泉式部が植えた軒端の梅。また、方丈は和泉式部の寝所でした」と教え「我こそ花の主」と語り、花の影に姿を消す。
夜もすがら僧が和泉式部を弔っていると、夢の中に、在りし日の美しい和泉式部が現れ、昔、関白藤原道長がこの門前を通った際に、道長の詠んだ「法華経」に答えて和歌を詠んだ事や、和歌の徳などを語り、夜明けと共に姿は方丈に入る・・・そこで僧の夢は覚める。

午後の部: 
・解説「能面」中森 貫太
・狂言「腰祈(こしいのり)」大蔵吉次郎 他
・能 「二人静(ふたりしずか)」奥川 恒治・永島 充 他 
・質疑応答 中森貫太

~「二人静」 あらすじ ~
吉野勝手明神の正月七日の神事のために、若菜を摘みに出た乙女。
怪しげな女に一日経供養を頼まれたと、宮人に告げるうち狂乱状態になる。憑き物の正体を尋ねると静御前と答え、蔵に納められていた静御前の装束の柄を言い当てる。乙女がこれを着て舞い始めると静の亡霊も現れて共に舞い、重ねて弔いを頼む。
能面を掛けた二人があたかも寄り添う影のように、ピッタリと舞わねばならない、難曲です。

→詳しい番組はこちら
http://www.nohbutai.com/perform/#kamakura-05

◆お申し込み・お問い合わせは鎌倉能舞台まで。
電話 0467-22-5557

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基本情報
会員名 公益財団法人鎌倉能舞台
TEL 0467-22-5557
※お問い合わせの際は「鎌倉INFOを見て」と
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FAX 0467-22-5557
郵便番号 〒248-0016
住所 神奈川県鎌倉市長谷3-5-13
ホームページ http://www.nohbutai.com/
メールアドレス webmaster[at]nohbutai.com
※お問い合わせの際は、[at]を@に変換してください
アクセス 江ノ島電鉄線長谷駅徒歩7分
長谷観音前バス停徒歩5分
駐車場 なし
開館時間 10:00~16:00
最終入場 15:30
休館日 不定休
カテゴリー
鎌倉で何をする?:習う・体験する
鎌倉の何に触れる?:文化・芸術
鎌倉のどこへ行く?:由比ガ浜・長谷・極楽寺

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