鎌倉ブランド・クエスト〜鎌倉武士体験 梓想庵(しそうあん)〜

鎌倉といえば、やっぱり武士!

今回はそんな鎌倉武士になりきれる「梓想庵」に体験取材を行った。

梓想庵は鎌倉時代の装束を着用できたり、弓などの武家文化を体験できたりする施設だ。開業したのは今年の3月。まだ始めたばかりの事業だが、鎌倉の地域特性を生かした新サービスなどを市が支援する「鎌倉市商工業元気up事業」に認定され、鎌倉市のみならず全国から注目を集めている。

鎌倉武士になりきる二人
宮城編集員(左)
白田編集員(右)
今回は大船高校新聞委員会の編集委員2名が実際に鎌倉武士になりきり、その魅力を探った。

編集委員・白田が着た装束は、直垂(ひたたれ)。「着物だから動きにくいかと思ったけれど、意外と動きやすかったです」と感想を語った。刀を持ちポーズを決める姿はまさに武士そのものだ。

また、もう1人の編集委員・宮城も直垂を体験。「思ったよりも通気性が良かった! 腰に刀を差したのでちょっと重かったです。でも本物の武士になれた気がしました」と明るく話した。

2人は装束を着たまま源氏山周辺を巡るツアーイベントにも参加。化粧坂切通や源氏山公園、銭洗弁財天などに行き、当時の鎌倉武士たちの生活に思いを馳せた。

2人は「観光客に写真をたくさん撮られて驚きました」とはにかんだ。

梓想庵の店主、有本大輔さん
有本さん
梓想庵の店主である有本大輔さんは「他の場所とは違う『武家の古都・鎌倉』を自分の肌で感じてほしい。装束はすべて店員の手作りで、今後は僧兵や白拍子の装束を追加するつもりです。ぜひ一度足を運んでみてください」とコメントした。

鎌倉に来た思い出に、あなたも梓想庵で「女子力」ならぬ「武士力」を上げてみては?

(取材協力:梓想庵

神奈川県立大船高校新聞委員会
大船高新聞第106号を発行しました!
寒さに負けず、編集委員は今日も取材へ縦横無尽に駆け回ります!

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