鎌倉ブランド・クエスト〜神奈川県立フラワーセンター大船植物園〜

今回訪れたのは、今年で開園50周年を迎えた神奈川県立フラワーセンター大船植物園。

「ばら園」「しゃくやく園」「和風庭園」などいくつかのエリアに分かれた園内では、約5,000種の植物が観賞できる。花壇は常に四季折々の花々で彩られており、9月はサルビアやトレニアが見ごろだ。熱帯・亜熱帯の植物が展示されている観賞温室では、色鮮やかなハイビスカスや熱帯スイレン、バナナ等を一年中見ることができる。

フラワセンター大船植物園園内のレストハウスではソフトクリーム(250円)などが販売されており、芝生広場でお弁当を食べることもできる。また、いたるところにベンチが設置されており、気軽に休憩できるので子ども連れやご年配の方も安心だ。

フラワセンター大船植物園園長の坂本英介さんの案内で園内を歩いていると、かすかに甘い香りがした。香りの正体はカツラの枯れ葉。台風等で傷ついた次の日には周囲一帯に香りが漂うそうだ。「花や木はキレイなだけではなく、いろいろな面白さがある」と坂本さんは語る。フラワーセンターでは、季節ごとの展示会やガーデンセミナーなどを通して、様々な角度から植物に親しむことができる。他にも、金塊和歌集に登場する植物を見て回れるマップの配布も行っている。

10月27日(土)、28日(日)には50周年記念フラワーフェスティバルおおふなが開催される。この機会に、ご家族やご友人と一緒に訪れてみてはいかがだろうか。

神奈川県立大船高校新聞委員会

フラワセンター大船植物園へのアクセスマップ

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